渡哲也がレイバンのグラサンを掛け、男達が黒沢年男に憧れていた時代、
俺はナローポルシェとマスタングどっちが欲しい?と訊かれたら
迷わずマスタングを選んだだろう。今となっては洗脳されていたとしか思えない。


ちなみに1962年にマスタングの名で発表されたプロトは2シーターのミッドシップだったが
2年後に市販された初代マスタングは普通のFR4シーターだった。(写真のは2代目ね)
そして同じく1964年にデビューしたのがGT40だ。(ロードバージョンは65年)

でもGT40よりもマッハGOGOっぽいよね。
そして同じく1962に発表されたアメ車がシボレー・コルベア・モンツァGTだ。
こちらは量産前提で開発されたが、ベースのコルベアが欠陥車騒ぎで消滅したため
お蔵入りになった。


1962年といえば市販ミッドシップ車の元祖であるデトマゾ・ヴァレルンガや
ルネボネ・ジェットと同じ年だ。ミウラの4年前っすよ。
しかし全然知られてないよね。
自分は沢村慎太朗の『スーパーカー誕生』を読んで知りました。超オススメ。
今はヨーロッパ車ばかりが評価されて、それはそれで違う洗脳を受けているのかもしれない。
- 2008/12/20(土) 23:14:29|
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