いかがなものか

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今更蒸し返すのも何だなあと思いつつ

以前の記事でちょろっと触れたA出版のクロモリ本とやらを買ってみたんすけど。
CrMo
かねてから気になっていたダウンチューブ破断試験の表を確認。
メーカー/銘柄を明記した15種類のチューブについて
黄銅ロウ付け・銀ロウ付け・ニッケルロウ付け・TIG溶接の4種溶接方法での棒グラフが出てました。

で、件のレイノルズ531の場合、黄銅ロウ付けでは45万回持つけど
他の方法では25~30万回なのね。

例の記事で10万回持たないと書かれたデダチャイの場合、DR-03とDR-01の両方とも
黄銅ロウ付けでは10万回持たないけど
DR-01はニッケルロウ付けなら60万回を超えても破断せずで全データ中最強の数値。

またレイノルズ853ならニッケルロウ付けで30万回ちょっとだが
黄銅ロウ付けならデダチャイ同様10万回持たないし
コロンバスのTHRONやELもニッケルロウ付けで比較すれば531より持つというデータが。

あくまで黄銅ロウ付けに限定すればレイノルズの753・631・531がベスト3なのは確かだけど
前も書いた通り90年代のデダチャイやらニバクロ管のELと比べてもなあ。

で、この記事のまとめとしても、フレームの製作方法は時代とともに変わってるから
各パイプの特性を理解して、適切な溶接方法で接合するのが重要ねと。
俺もそう思ったし、少なくともこの表から英国製パイプ最高!って結論は出てこないなあと。

最近はアルミでも6000番台vs7000番台とか、米国産vsアジア産とか
ちんまい内輪モメが日々繰り広げられてますが
色々調べてみればみるほど不毛な議論だなあと思う今日この頃。
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  1. 2010/12/10(金) 23:48:09|
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